Placeholder image
Placeholder image Placeholder image
Placeholder image Placeholder image

たんぽぽ堂針灸マッサージ接骨院 TEL082-256-6306

たんぽぽ堂漢方薬局 TEL 082-569-4208

Placeholder image

漢方症例

70代男性
大腸にガンがみつかり切除の手術をうけた。

だんだん普段の日常生活をとりもどしつつあるが、なぜか舌の痛みが残存した。食事も会話も楽しめなかった。
しかし、施術と漢方薬を服用し、2週間で舌の痛みがとれ少しずつ食欲が出て体重も増え始めました。

60代女性
ダイエットに取り組んだ

膝の痛みから整形のドクターに「やせなさい」といわれていろいろダイエットに取り組んだが失敗。
体に合う漢方薬を服用。動かなかった体重計の針が動きはじめています。

60代女性
血圧が安定した

普段は最高血圧が130前後だったが急に180まで上昇し、顔がのぼせ食欲もなくなった。
施術と漢方薬を服用してもらい1週間で血圧が130まで下がり食欲ももどった。症状がおちついてきたのでその後は体質改善をメインとする施術と漢方薬に変更し現在に至っています。

50代女性
むくみがひどい状態でした

閉経を境に手指、膝、腰が痛くなり特に起床時には手や膝が曲げにくくなった。
かなりむくみがひどい状態でした。
1週間位施術と漢方薬を服用してもらい東洋医学の「水」をととのえ、にぎれるようになってから「瘀血」中心の施術に変えて、今は痛みもとれ手のにぎりもよく物をおとすことはなくなった。

70代女性
血圧上昇や原因不明の背中の痛み

めまいからはじまり、血圧上昇、原因不明の背中の痛み、頭痛といろいろな症状がでてきた
。毎日がつらく横になるしかない日々でしたが、2週間漢方を服用してもらい、だんだん症状が楽になり今は予防の漢方薬に変更しております。

Placeholder image

◆ 漢方質問コーナー

Placeholder image 来局される方はどのような症状の方ですか?

  • Placeholder image 風邪やニキビからガンまで幅広い症状の方が来局されています。
    特に最近多いのが、ガン、生活習慣病、うつ、神経痛、しびれ、肩こり、頭痛、妊活、アトピー、肌あれ、不定愁訴、不眠、めまい、婦人病などです。

Placeholder image 煎じ薬と粉薬は効きめがちがいますか?

  • Placeholder image 味、匂い、見ため、のんでみればわかりますが煎じの方が経験上、よく効くと思います。当局では「生きる力」五感が大切だと考えておりますので煎じ薬をおすすめしております。 エキス剤(粉)と煎じ薬どちらにすればいいの?も合わせておよみ下さい。

Placeholder image 漢方薬はいつ飲めばいいですか?

  • Placeholder image 食間、基本的に空腹時にお飲み下さい。

Placeholder image 来局時に必要なものは?

  • Placeholder image 現在飲まれている薬やサプリメント、検査結果などありましたらおもち下さい。

Placeholder image 西洋医学の薬を内服しています。一緒に内服してもいいですか。

  • Placeholder image ほとんどの薬が併用可能です。 漢方薬の構成生薬は食材が多くもともと副作用が少なくなるように作られています。用法としては漢方薬を主剤にする方法、西洋薬の副作用止めとして使う方法、両方の意味で併用する方法があります。

Placeholder image 妊娠中、授乳中にのんでもいいですか

  • Placeholder image 服用できる漢方薬とできない漢方薬があります。 ご相談ください。 また、妊娠中、授乳中のトラブルに効く漢方薬もありますよ。 〈例〉妊娠中…つわり、むくみ、便秘、逆子、 授乳中…乳腺炎、体重増減、産後の体力回復、産後の脱毛、痔、乾燥、シミ、便秘など

Placeholder image 子供にものませてもいいですか?

  • Placeholder image アトピー、アレルギー、湿疹、夜泣き、夜尿症、ぜんそく、チック、蓄膿症、鼻炎、おなかがいたい、体力がない、食が細い、円形脱毛症といった様々な症状が対応できます。 ご相談ください。

Placeholder image 病院でもらえる漢方薬との違いはなんですか?

  • Placeholder image 病院は保険が使えますが、当局では実費となります。
    病院の薬は種類も制限があり、医療費抑制のため高品質のものが使えません。
    当局の強みは縦横無尽に漢方薬を駆使してきめ細かく調整できます。

Placeholder image 漢方薬の効果はいつ頃でますか?

  • Placeholder image 使う生薬や病気によって違いがあります。
    風邪や頭痛など急性な場合は数日程度、軽い婦人病なら2週間程度、慢性疾患やアレルギー体質などは3ヶ月から数年が目安です。

Placeholder image どんな病気が漢方薬に向いていますか?

  • Placeholder image 痛み全般(肩、腰、膝痛をはじめ、生理痛、ガンまで様々です。)
    頭痛、肩こり、冷え性、妊活、神経痛、しびれ、アトピー、うつ、むくみ、アレルギー、婦人病、子宮トラブル、免疫疾患、不眠 など
    〈来局される方はどのような症状の方ですか?〉も合わせておよみ下さい。

Placeholder image 来局できないのですが、漢方薬だけ送ってほしいのですが

  • Placeholder image 実際にお会いしないと出すことはできません。

Placeholder image どのぐらいの頻度で伺いますか?

  • Placeholder image 1週間~1ヵ月毎におみえ下さい。 当局ではよく効くオーダーメイドの漢方薬をおだししたいので1~2週間分しかだしていません。その都度来ていただき漢方薬チェックをおこない細かく調整していきます。その後は1ヵ月毎で大丈夫です。

Placeholder image 値段はどのくらいですか

  • Placeholder image 粉の場合は 1日400~500円
    煎じ薬の場合は 1日500~600円
    煎じ代行サービスは1日分100円追加となっております。
Placeholder image
Placeholder image
Placeholder image
Placeholder image
Placeholder image